無理しすぎていませんか?生活のリズムとうつ病の関係

こころのサインを見落とさないようにしましょう。

うつ病は精神的に弱い人がかかる病気ではなく、誰でもかかる病気です。メンタルの強い人でもちょっとしたきっかけによってうつ病を発祥してしまいます。日本では10人に1人がうつ病と言われています。 基本的に日本人は生真面目で、働き者です。根本的にうつ病になりやすい下地を持っているといっても良いでしょう。生真面目さは時にプレッシャーとなり、自分自身に重石をかけ続けてしまいます。そうするうちに気が付いたらうつ病になっているのです。そして、うつ病になっても認められず治療をしないままに悪化させてしまう人が多くいます。 精神的に、「辛い」「しんどい」と感じることが続くようになった場合は、自分の心に従って身体と精神を休めることが大切です。

行動が示すうつ病のサイン

お風呂に入るのが面倒くさい、部屋が散らかっている、何をするのも面倒だ、夜眠れない・夜中や早朝に何度も目が覚める・・・そんな状態が続くようになったら、うつ病を疑いましょう。うつ病になると、今まで当たり前にできていたことが出来なくなってしまいます。決して怠けているわけではありません。 例に挙げたような状況が続くようになったら、心療内科や精神科を受診することをおすすめします。治療は早いに越したことはありません。専門家に相談をし、自分がいまどのような精神状態にあるのかを知るのはとても大切なことです。 うつ病を発症してしまったら治療は困難な場合が多くあります。長期間に渡って薬を服用しなくてはならなくなったり、仕事ができなくなってしまう場合もあります。 精神科や心療内科に通うことは勇気がいりますが、大切なのはあなた自身です。自分のことを一番に考えて、治療する必要があるかどうかを専門家に相談して下さい。